ヒロインクロニクルズ 音階の美少女戦士 シンフォニア

ピアノ教師の須藤岬は、緑川望という生徒をもっていた。望は、将来を決める大事な試験を目前に岬とマンツーマンで練習に励んでいた。ある日、岬は、右手に包帯を巻いて練習にやってくる。教室に入ってきた岬が目にしたのは、包帯を手にまいた望の姿だった。厳しい練習から逃げ出したい望は、手を怪我してピアノが弾けないと岬にいう。岬は本当に怪我をしている手で、望をたしなめるようにピアノを弾くのだった。慌てた望が包帯をとり、怪我などしていない手を見せるが岬はかまわずに弾きつづける。岬の本当の姿は、音楽を操り悪と戦っている音階の美少女戦士シンフォニアであり、悪の手先との戦いで右手を負傷していたのだ。ピアノ教師として望を教えている姿を敵につきとめられ、望は人質として捕えられてしまう。望を助けるため敵地に乗り込む岬。望のもとに辿り着くのだが…ピアノ教師としての岬は、思春期の少女の心と立ち向かい、シンフォニアとなった彼女は悪の強敵ノイザーと壮絶な戦いを繰り広げる。果たして、シンフォニアは、再び美しい旋律を奏でることができるのだろうか?

ヒロインクロニクルズ Initial F

某国海域の遠海上、浮かぶようにそびえ立つ巨頭、それがオクトパス財団の本拠地。私は「マーガレット」という女性秘書になりすまして手際よく組織への潜入に成功。そこで私に与えられた仕事は、最上階の小部屋に住む少女のお世話係。総裁ミスターZは、その子を大切な「宝物」と私に言っていたけど、やっぱり怪しい。何か裏がありそう。どうやら少女は彼に監禁されているみたいなの。でも、今回の私の狙いは、ミスターZが所有する幻の財宝「人魚の涙」。それさえ手に入れば、こんな所はサヨナラよ。それがなかなか見つからないのよ。総裁室の会話を盗聴してるうちに、少女の秘密を知ったわ。もうびっくり。「人魚の涙」どころじゃなくなっちゃった。深夜にそっと少女を連れ出そうとしたところに邪魔が入ったの。ジャックよ。ミスターZの用心棒、マジシャンと呼ばれる殺し屋で、拳銃の弾も跳ね返し、手からは火炎玉を放つの。もう私ボロボロよ。やっとの思いで逃げて来たわ。だけど、このまま引き下がるのはイヤ。絶対にイヤ!あの「宝物」を必ず手に入れてみせるわ!えっ?私の名前!?お馬鹿さんな坊や。うふふ、じゃ、特別に頭文字だけおしえてあげるわ。

ヒロインクロニクルズ ドーラの物語

ドーラは人工生命をビルトインされ、ハイパー戦闘アンドロイドとして死神帝国と日夜、戦に明け暮れていた。死神帝国はドーラの元彼の妹を人質に取り、ドーラをとらえ、人工生命体の秘密を探ろうとする。熾烈な戦いがくりひろげられ、敵の中枢部まで侵入をはかったドーラだったが、人質を盾にされ、ついに捕らえられ、様々な拷問的人体実験をされてしまう。しかし死神帝国はドーラの人工生命の秘密を解き明かす事ができず、破壊される事に。間一髪で、救出部隊が登場し、なんとか脱出し、無事に人質を救出する事に成功する。[HAPPY END]